瑛太の家族構成は?兄弟や父のことからカエラとの馴れ初めまで | 気にしたら負け

瑛太の家族構成は?兄弟や父のことからカエラとの馴れ初めまで

Sponsored Link

去年話題を集めたドラマ、最高の離婚のスペシャル放送がありますね。

主役の光生には姉や父母がいて話に華を添えていましたが、
光生を演じた瑛太本人の家族はどんな人たちなんでしょうか?

そのあたりについて見てみようと思います。






瑛太の兄弟



瑛太には兄と弟がいます
男ばかりの三兄弟なんですね。
まずは弟の永山絢斗さんについて見てみます。



永山絢斗(けんと)


1989年3月7日(24歳)
血液型 B型
事務所 パパドゥ

永山絢斗は瑛太と同じく俳優をしていて、所属事務所も同じです。


彼の俳優デビューは2007年。
2010年には映画ソフトボーイで主役を演じ、
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。


その頃からドラマや映画での出演も増え始め、
若手俳優として注目を浴びるようになりました。



出演作には、原作がケータイ小説として大ヒットしたテレビドラマの恋空
TBS連続ドラマの恋愛ニート、2012年に好評を集めたリーガル・ハイの第3話などがあります。


今後兄の瑛太にどれだけ迫れるのでしょうか。
24歳という若さではまだまだ未知数ですね。



永山竜弥(りゅうや)


瑛太の兄は永山竜弥さん。
彼は元俳優でモデル・クリエイターという肩書を持っています。

兄弟3人とも俳優経験者なんですね。


出演作については、2003年のFREESTYLE SHORT MOVIESという短編映画集の
「ナオと僕」という作品に出ていた、というくらいしかわかりませんでした。
俳優としてはあまり活動していなかったのでしょうか?


その後の活動を調べてもよくわからなかったので、
主に裏方で活動するタイプの方なのかもしれませんね。



瑛太の父母



瑛太の父


瑛太の父は永山博文さん。
彼は板橋区で焼肉店を営んでいた方です。

お店の名前は瑛斗弥(エドヤ)といい、三人の息子から一文字ずつ取って名付けられています。
瑛太の瑛、絢斗の斗、竜弥の弥で瑛斗弥ということですね。


お店の評判は上々で、人気だったようです。
しかしながら、それでも経営の方は思わしくなかったんだとか。
さらには頚椎のヘルニアにも苦しめられ、辛い状況だったようです。


それが原因となったのか、2011年に自らこの世を去ってしまいました
このことには、瑛太さんらご家族は大変心を痛められたことと思います。



瑛太の母


瑛太の母親については日本人ということと
美人らしいということ以外、特に情報はありませんでした。


名前もわかりませんでしたが、三兄弟のネーミングが父の博文さんとまったく関係ないですし、
おそらくお母さんも息子とは全然関係ない名前なんじゃないでしょうか。

(3人も息子がいるのに、お母さんからだけ名前を取るのってあまりないでしょうし)



瑛太の嫁と子供



瑛太の妻は木村カエラ

本名  永山 カエラりえ
出生  1984年10月24日(29歳)
血液型 A型

カエラは日本人の母とイギリス人の父のハーフ。
ファッションモデルから歌手としての活動をするようになり、CDも多数出していますね。


Level42でデビューし、リルラ リルハなどでオリコン上位やCM起用もされています。
2010年の9月に瑛太と結婚したあと、同じ年に男の子、2013年には女の子を出産しました

この記事を書いている時点で、男の子は3歳、女の子はまだ0歳ですね。


子供の名前は非公開ということですが、
ネット上では男の子の名前はエイトくんという話が流れてます。
ほんとかどうか知りませんがw



瑛太との馴れ初め


瑛太とカエラの出会いは、2005年の映画・嫌われ松子の一生という作品だそうです。

作中でのカエラは、冒頭で歌っている人気シンガー役。
瑛太は主役・松子の甥である川尻笙の役でした。


映画は見ていないのですが、カエラの役はちょい役みたいだったので、
瑛太とは役としての絡みはなかったんじゃないでしょうか。


ふたりの仲が深まるきっかけとなったのは、それから数年後の2009年 8月末
共通の友人とともに再開し、交際が始まったのだそうです
交際からほぼ1年での結婚となったわけですね。



おわりに



父親のことで不幸はありましたが、それ以外は妻や子供にも恵まれた瑛太。
2月のドラマでは、劇中の妻や家族との関係はどうなるのか楽しみですね。







Sponsored Link

こちらの記事もどうぞ

この記事のコメント

この記事へのコメント

気にしたら負け TOP » 芸能 » 瑛太の家族構成は?兄弟や父のことからカエラとの馴れ初めまで