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泉澤祐希が東京が戦場になった日でnhkドラマに!大学で意識変化?

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3月15日にNHKスペシャルのドラマ、東京が戦場になった日
泉澤祐希さんが主役を演じますね。

泉澤さんが演じるのは、空襲火災と戦う年少消防官。
戦争を題材にしたドラマというと兵員が主役のことが多いので、
今作品の切り口は珍しいですね。


このドラマで主演を務める泉澤祐希さん。
今日は彼が大学に入った頃に覚えた意識変化と、
趣味・夢について取り上げてみました。


消防士



ドラマの趣旨と泉澤さんのコメント



1945年3月10日、大空襲に見舞われた東京で
ろくな装備もないまま消火活動に駆り出された年少消防官たち。
彼らの姿を通して戦争の悲劇を描く。

というのがこの作品の趣旨のようです。



このドラマの完成試写会で泉澤さんは、
兵隊とは違う戦場で戦う消防官の姿を
多くの人に知ってほしいとコメントしています。



あまり仕事が好きじゃなかった?



演技力が評価されている泉澤さんですが、
実はあまり俳優の仕事が好きではなかったそうです。

ところが、大学に入ってちょっとした頃に意識が変化したんだとか。



俳優の仕事はいろいろな職業や名前になることができ、
別の自分がたくさんある感じ。

そんな普通の人にはできない体験に楽しみを覚えて、
この仕事を思いっ切りやろうという気持ちになった。

そんなときに丁度この「東京が戦場になった日」の主演が決まった。
この仕事でやっていこうという覚悟が決まった。



NHKのインタビューでこのような受け答えをしていたんですよね。
演技がうまいからとっくに覚悟決まってたと思っていたので、
なんだかちょっと意外でした。

大学に入ってちょっとした頃に気持ちが変化したそうですが、
大学での体験が何か影響してたりするんですかね?
それとも、たまたまタイミング的にそうなっただけなんでしょうか。



趣味と将来の夢は?



泉澤さんの趣味はファッションだそうで、
洋服やスニーカーを集めているそうです。
そして将来は洋服屋、セレクトショップを開くのが夢なんだとか。

今は俳優を一生懸命やっていきたいということで、
彼のお店で買物ができるのはまだまだ先になりそうです。



おわりに


今までになかった切り口で描かれる、
東京が戦場になった日。

どのような作品になるのか、
そして泉澤さんはどのような演技を見せてくれるのか。

放送が楽しみですね。




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